かなりの強行軍だったので、全く現地で楽しめないと言う状態でした。
面白そうな土地なのに残念ですね。
暗い入りでした。
しかし見て下さい、この豪華な駅弁。
ガーリックと、オニオンの風味の焼き肉が本当においしいです。
間違いなく駅弁No.1ですね。
いやー、テンションあがりました。
新幹線で5時間かけて移動しました。
思った以上に遠かったです。
コンビニで買った明太とろろうどんをホテルで食べました。
何だろう、斬新なんですが、これは調和しているのかな?
不思議な味でした。
滞在時間は短かったのですが、すごく良い部屋に泊まれました。
これで7000円は安いです。
仕事を終えて帰宅しました。
しかしそれだけでは寂しいです。
東京駅のエノテカで、ワインを買ってしました!
店員のお姉さんに、ブルゴーニュで味がしっかりしたワインを飲みたいとお願いしてみました。
1. GEANTET PANSIOT
GEVREY-CHAMBERTIN V.V. 2007ジャンテ・パンショ ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイ ヴィーニュ 2007です。
ピノでありながら、想像を絶する凝縮感です。
村名ワインながら、今まで飲んだ赤の中でトップレベルかもしれません。
シャンベルタンに期待感が高まります。