思い出しワイン記録です。
新鮮な魚介類が手に入るからこそ、可能な食事が並んでますね。
本当に美味そうです。
アメリカではいくら金を積もうとも、日本レベルの魚介類は手に入らないのです。
自分が住んでいる地域で最も新鮮な刺身用の魚介類を売っている店に行った先輩のご両親が、魚を見るなり、犬も食わないと言ったそうです。
1. 牡蠣豆腐の鍋
牡蠣、大好きなんですよ。
茹でてしまっているので、少しエキスが外に出てしまっている感はありますが、さっぱりとしていて美味しかったです。
ちなみに牡蠣だけはニューヨークに行ったさいに、オイスターバーでたらふく食べれました。
2. 白身魚と和野菜のカルパッチョ
これは美味すぎですね。
みょうが、青じそ、しょうがの加えて、ぽん酢のジュレが添えてあります。
白ワインにも合いそうですが、スパークリングにも合います。
日本に帰国した暁には、是非また食べたいです。
3. BLU MILLESIMATO Prosecco
ブル・ミッレジマート プロセッコです。
非常にドライなスプマンテです。
これも池袋西武のイタリアワインフェアで買ったものですね。
冗長なワインが多い中、すごい切れ味でした。ドライ過ぎて、若干痛いと感じるレベルだったと思います。
ただここまで凄い集中力のワインを飲むと、改めてワインの可能性を感じさせられます。