思い出し記録です。
アメリカに発つ前、日本最後のクリスマスです。
もう一年以上経過していました。
写真に写っているリーデルのグラスは、その後の震災で一脚割れています。
とてもショックだったので、アメリカに来てから、また同じのを買いました。
それと現在では正直買えないようなワインを飲んでますな。まだ財源が嫁さんに管理される前でしたしね。
1. 鶏手羽先のハーブ焼き
本当は白に合うようなのですが、ピノにもあったと思います。素材の味が良く分かる料理で、自分がとても好きな味でした。
2. 厚切りベーコンのあぶり焼き
温かくてジューシー。味も塩気があるのみで、白に合いそうな料理でした。上のハーブ焼きとワインの相性の方が上でしたが、これもピノに馴染みました。
3. オイルサーディンと野菜のオーブン焼き
これは何度か登場している料理ですね。
癖のあるオイルサーディンが大分まろやかになります。
しかし、それでもピノには強すぎて味を邪魔したと思います。
4. ケーキ
アメリカでは買えない、甘すぎず、繊細なデザインのケーキ達ですね。
もともと甘いものはあまり得意ではないのですが、アメリカの無駄に甘く、発色の豊か過ぎるケーキを見ていると、日本のケーキがどれほど素晴らしいものであったか痛感させられます。
5. Armand Rousseau Chambertin Clos de Beze Grand Cru 1996
アルマン・ルソー シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 1996。
作り手、畑、年ともに揃った、ピノの頂点の一角をなすワインです。
ただあまりにも期待が大きすぎたのか、感動できませんでした。香りも味も美味しい程度で、1万円ならまた飲みたいですが、5万円以上だして飲むワインではないと思ったことを記憶しています。