2010年10月10日日曜日

世界最高峰のシャルドネ


秋に入りましたね。
今回は、心地の良い涼しさと共に、秋の夜長を白ワインで彩りました。
しかも世界最高峰のシャルドネです。
俄然テンションが上がります。

1.  ボンゴレロッソ
あさりとトマトを合わせるボンゴレロッソです。
なんと言うか、とても美味いです。最近は彼女さんが作ってくれるパスタのレベルが高いので、外食する時の選択肢からパスタが消えてしまいました。
下味に入っているニンニクとオリーブオイルが、全体を完全に調和させています。
ただ今回の白ワインは熟成感が強いので、もう少しカジュアルな白ワインの方が合いそうですね。


2. 海老のガーリックソテー

白ワインの時の定番です。
大好きな料理ですね。
海老は本当にマイブームで、魚介類の中で一番美味しいんじゃないかと考えています。
単品での美味しさは圧倒的なのですが、マリアージュの観点からは、これも辛口で切れ味の鋭い白ワインの方が合います。


3. リーフレタスとハムのサラダ

今回のワインとの合う率一位です。
レタスの爽やかさ、ハムの塩気とモッツァレラチーズの柔らかい旨味がオリーブオイルで一つになっています。
サラダと言うより、一つの料理です。
素材の美味しさが直接分かるので、好きですね。


4. Kistler Chardonnay Vine Hill Vineyard 1999

キスラー シャルドネ ヴァインヒル(ロード)・ヴィンヤード 1999です。
トップキュヴェではないのですが、カリフォルニア シャルドネの頂点の片鱗を味わいました。
まず、ひたすらに凝縮した黄金色です。落ち着きがある色合いなのですが、芯の強さが伺えます。

そして、とても強いスモークのニュアンスが印象的です。熟成した赤でしか感じた事がないアロマですね。
目を閉じて出されたら、イタリアの赤ワインと答えそうです。
そしてバターやオイルのような濃厚な味に、強いミネラルを感じます。スケール感と言うよりは、パワフルでアフターも長いです。
2日目は各要素が混ざり合って、落ち着いていましたが、自分としては最初の熟成感が楽しかったです。