2011年10月29日土曜日

アメリカ編開始


前回の記録を見ると、「夏」との事。
今日は初雪が降りました。疑いの余地もなく、「冬」です。
半年間近くサボっていたとは、人間低きに流れるものだと実感致しました。
今日から、アメリカ編のスタートです。
しかし、独身時代の頭のネジが外れた状態から、財源が厳重に管理される体制に移行し、ワインが遠のいてしまいました…。
ただ、ここで妙案を思いつくのです。



「そうだ、ワイナリーに行こう」です。
嫁さんの旅好きを刺激し、様々な許可が出やすくなるという、誰でも思いつく、完璧な作戦です。

今回は、バージニア州にある Gray Ghost Winery を訪問しました。



扉がいかにもワイナリーですね。

しかも扉の外で、嫁さんが「赤ワインの香りがする!」と言い放ちました。

本当か?
全く分からないぞ。




扉を開くと、皆さん、テイスティングしてる!

日本だと受付があり、長い説明が始まるのですが、いきなりテイスティング。
俄然、やる気が出てきました。




聞くと、一人$3で、10種類テイスティングができると。

10種類?
嬉しいのですが、車で来てますよ。
酔いを覚ましてから、車に乗ろうと決めて、久々にワインに挑戦です。



・2010 Seyval Blanc
・2010 Chardonnay
・2009 Reserve Chardonnary
・2010 Gewurztraminer
・Victorian White
・2010 Cabernet Franc
・2009 Cabernet Sauvignon
・2009 Ranger Reserve
・Victorian Red
・2010 Adieu

楽しすぎました。
気に入った二本を購入。





あまり評価などは見かけないのですが、とても気持ちのいいワイナリーで、ゆっくりワインを楽しめました。


アメリカ編開始前のワインのある食事(2012/01/08記述)


アメリカ編として、ブログを再開する前に色々ワインを飲んでました。
そんな時のワインの記録です。

1. Lucente 2007

ルチェンテ 2007です。
ルーチェのセカンドワインで、確か$40(=3200円)ぐらいで買ったと思います。
この時はアメリカの生活の立ち上げ時期で、余裕がなかったはずですが、ワインは楽しんでいたようですね。
具体的な味は、残念ながらあまり記憶にありませんが、美味しかったことを覚えています。サンジョヴェーゼとメルロなので、陽気で明るいワインでしょう。


2.トマトソースのパスタ

近所のグロッサリーで、パスタの安売りがあったので、アメリカライクに大量購入をしたんです。現在も大量に貯蔵されており、軽い篭城なら出来そうな勢いです。
トマトベースのパスタなので、サンジョヴェーゼとは最高の相性でしょう。

2011年5月21日土曜日

いきなり夏




近頃は暑いです。
さらに、今日はいきなり夏を感じさせる程の暑さ。室温で保管していたワインが、 生温くなっていました。
赤ワインには厳しい季節になってしまったのが寂しいです。

白ワインを飲みながら秋の到来を待ちますかね。


1. 牛ネギ鍋

説明は不要ですね。鍋No.1どころか、ディナー最多出場ではないでしょうか。
今日はいつもと違い、新たな試みがありました。
なんとご飯も一緒に食べてしまったのです。
赤ワイン×ご飯は危険な感じがしたのですが、牛ネギ鍋が両者の間に入って、場を取り持ってくれました。
この記録の趣旨から外れるのですが、いやー、ご飯は美味しいですね。


2. 洋風焼きナス


サラダ油と醤油の代わりに、オリーブオイルとバルサミコ酢を使った洋風焼ナスです。
バルサミコ酢が風味付けとして入っている程度なので、ワインも邪魔しません。
おつまみ感覚ですね。


3. エリンギのバター醤油炒め

バター醤油は向かうところ敵なしです。
餅にしても良し、エリンギにしても良し、キャベツにしても良しです。


4. PARIZE PERE ET FILS GIVRY VIELLES VIGNES 2008


パリゼ・ペール・エ・フィス・ジヴリ・VV 2008


2011年5月1日日曜日

ゴールデンウイーク開始




先日、雹が降りました。
直径1cm程度の大きさなので、ビー玉みたいでしたね。
懇意にしている猫が無事で良かったです。


今日は続・結婚記念ですね。
結婚している状態にも少しずつ慣れてきました。

2011年4月23日土曜日

結婚記念



目紛しい日々が続いており、さぼっていた
ディナー・ワイン記録、今日から再開です!

ワインの記録としては、およそ5ヶ月ぶりの更新になります。
若干さぼり過ぎましたね。
その間に色々環境が変化しまして、
(1) 彼女さん→嫁さん
(2) 日本→アメリカ(5月予定)
となりました。

今日は、結婚記念第一弾。
結婚した時に飲もうと思って、密かに保存していたあのワインを飲みました。


1.鶏と椎茸のくわ焼

この料理のレシピを作ってくれているのが「分けとく山」と言う日本料理屋です。
聞き覚えがあるなと思ったら、この間、両家顔合わせで使っていました。
甘辛くて、非常に上品な味な上にワインとの相性もいいです。まさに、なるほど!と言う高級料理の味です。
あそこ高かったので…。




2.蓮根とパプリカのきんぴら

これは本当に定番ですね。蓮根の歯触りに、パプリカの爽やかさがオリーブオイルで、見事に調和しています。
和食をベースにワインを楽しむときは外せません。


3.漬けまぐろのちらし寿司

ワインとご飯を両方楽しめてしまう禁じ手ですね。マグロも良い、アボガドも良い、しかし何気においしいのがルッコラです。
ちょっと苦みがあるのが、他を引き立てるのです。 時より寿司とワインのマリアージュを聞くのですが、確かに合うのかもしれないなと思ってしまいます。


4.Château Latour 1982

シャトー・ラトゥール1982 です。

伝説のワインですね。
心臓が止まるくらい高いです。分不相応なのですが、今よりもバカだった時に買いました。
開けた直後は閉じていて、枯れているかと思ったのですが、1〜2時間後に開き始めました。
30年の年月を感じさせないような漆黒のガーネット色をしており、アロマはローストのニュアンスがあります。
酸は穏やかで、飲み口は非常に滑らかです。



大人しいかと思うやいなや、凝縮されていた複雑さが劇的に発芽します。ピノ的な華が咲き乱れるイメージではなく、大地に森が生まれる感じです。
アフターがとても長く、長過ぎると思えるぐらいです。

今までの30年間を下地に複雑さを蓄え、そこから新たなる人生の幕開けるようなワインでした。