2010年7月18日日曜日

Report from Bremen July18,2010


今日も現地レポートをお届けします。
日本もドイツも同じ夏ですが、全然気候が違います。
ドイツの気候は、湿度が少ない上に気温は高くないです。しかし日差しは暑い。したがって、木陰に入っただけで、少しひんやりしていて凄く気持ちがいいです。
昨日ほめたトラムなのですが、少し難点をあげるとすれば、便利すぎる。
そこで国際学会の会場までの道程を、強引に迷子になって楽しんでみます。




スタート地点。
ホテルから出発です。
目的は5km程離れている会場へ徒歩で向かいます。
ルールは地図とトラム禁止。









日曜の朝だからか、とにかく人がいない。
店も全滅です。












意味不明な像を発見。
すごい確率で、噴水を発見できます。
風景に溶け込むおっさんがたむろっていました。








この時点で100%迷子です。
日差しの中を歩くのは暑いので、木陰が多そうな方向を目指します。
最悪来た道を戻る事はできるはずです。











川を発見!
気持ち良さそうなので、川に沿ってあるく事に決定。








水の色はそこまできれいではないのですが、森と川と都市が融合していて違和感ないのがすごいですね。
以前、日本で川の近くに住んでいましたが、ここまで情緒はありませんでした。









標識を発見し、そこには目的地のMesseの文字が。
正直助かりました。
戻るにはしんど過ぎる距離をすすんでいたので。








標識に従ってすすむと大きな広場が見えてきました。
これは駅じゃないか。
ようやく辿り着きました。
会場はこの裏らしいです。









長旅で、腹が減りました。
そこで駅の中で、軽食をとりました。
パンからはみ出ているソーセージはグリルしてあり、美味しかったですね。
1.7ユーロで、お手ごろです。








ついに会場を発見。
第一印象は金かかってるな、と思いました。











会場内での昼食です。
ドイツ語が読めないのですが、丸焼きになっている豚を指差して、これをくれと言ってみました。
量が多いな。
全部で、11.5ユーロでした。










帰りは中心街で、夕食をとることにしました。
店を求めてうろつきます。









市庁舎発見!
この前のレストランで、夕食にします。
ちなみに、彼女の友達の方から情報提供して頂いたチョコレート屋を発見しました。
いろいろファンシーな物が置いてる気がする。
しかし残念ながら閉まってました。
日曜だからかな。




これが今日一番伝えたい写真です。
Alsterwasserというビールです。
フィーリングで選びました。かっこいい名前じゃないですか。さぞかし切れ味のあるビールでしょう。
結論としては、甘すぎる。
ジュース類をはるかに凌駕し、蜂蜜を直で入れているかと思うほどの甘さ。
これは・・・、慣れるのに時間がかかりそうです。





昼の印象が強かったので、サイドメニューを警戒していたら、とてもシンプルな料理が運ばれてきました。
味はとても美味しかったです。
15ユーロくらいです。











有名な像です。
想像より小さく、インパクトにかけます。
札幌の時計台を見たがっかり感に似てます。










帰り道での一枚です。
ここらで足が限界になり、トラムで帰りました。

2010年7月17日土曜日

Report from Bremen July17,2010


用事があり、ドイツのブレーメンに一週間程、滞在することになりました。
タイムリーな現地報告をします。
上の写真は、Bremen airportの前にある広場です。
夜8時半ぐらいなのですが、日が高い。





機内食では腹が膨れないので、とりあえず空港でサンドイッチを食べました。
コーラが3ユーロです。
高すぎます。








市内にはトラムが網の目状に張ってます。
10分間隔、しかも夜23時近くまで運行しているようなので、かなり便利ですね。

ホテルはwebで予約していたのですが、行き方を全く調べませんでした。最寄駅まで移動して、いきなり迷子です。
そこに颯爽と自転車に乗ったおっさんが現れて、現在位置とホテルへの行き方を教えてくれました。






ホテルでゆっくりです。
ホテルの外観はきれいではないのですが、フロントの感じがよかったのと、部屋もこじんまりしてていいですね。
ネットも快適です。

ただ・・・。







冷房がない。
いや、あるにはあるのですが、無力。
右写真のやつは、スイッチを入れると有効範囲15cm程度の冷風を吐きます。
窓を開けたほうがまだ涼しいです。








今日は疲れたので、バーに繰り出さず、部屋で閉めます。
ドイツのグミ、HARIBOと、ビールです。

両方好きなのですが、グミとビールの組み合わせは微妙でした。

2010年7月11日日曜日

ペペロンチーノ


昼に残っている食材で、彼女にペペロンチーノを作ってもらいました。
実は3日程前に、自分でもペペロンチーノを作ってみたのです。味はバラバラ、異常にオイリーで、食べ終わった後に吐きそうになりました。
しかし、彼女が作ったペペロンチーノは美味い!
完全に同じ食材を使っているのに、何故にここまで味が違うのか、不思議ですね。
料理の奥深さを知るとともに、若干へこんだ昼でした。

2010年7月10日土曜日

ローヌに合わせて

前回は上品かつ繊細な赤を堪能しましたので、今回はこれぞ赤!と主張するワインです。
フルボディの赤に負けない料理を作ってもらいました。
もともと繊細なタイプではないので、分かりやすい力強さは大歓迎ですね。

1.魚介のトマトマスタード煮込み

アサリと海老の旨味がトマト煮の中に包みこまれている料理です。あっさりとした印象がありますが、にんにくと粒マスタードによるコクがローヌにも負けない力強さを発揮します。
魚介類と白のマリアージュもいいのですが、赤と合わせられるのが嬉しかったですね。




2.ラタトゥイユ

ほくほくの野菜煮込み料理です。いつもコンビニ弁当などが多いので、こういう料理を食べれると健康になった気がします。
かぼちゃの甘みがメインなのですが、重くならず、フランスパンと相性がいいですね。
今回のローヌにはちょっと優しかった気がしますが、美味しかったです。



3.ベーコンのサラダ

ベーコンとガーリックがアクセントで、サラダ全体がオリーブオイルで調和をしています。
大好きなサラダですね。
にんにく自体は風味が強すぎて、ワインの繊細さを阻害してしまうことが多いのですが、サラダのアクセントとする事で、ワインと一緒に楽しめます。




4.チーズのガレット

今回のインパクト一位です。
彼女に作り方を見せてもらいました。クッキングペーパーにチーズを乗せて、オーブンで焼く。終了です。
味はもちろんチーズなのですが、なんと言っても食感が不思議です。チョコ菓子の「エアロ」って分かりますか?あれと本当に似ています。




5. E.Guigal Chateauneuf du pape 2003

ギガル シャトー ヌフ・デュ・パプ 2003 です。
以前、ギガルのACローヌを飲んでから、ずっと飲みたかったワインですね。
紫がかったルビー色と、ベリー系の香り、柔らかいニュアンスです。
適温だとアルコールの強さが少し目立つのですが、冷やし気味のときの美味しさは目を見張ります。

2010年6月26日土曜日

陽気なフランス料理


今回のテーマは陽気なフランス料理です。
肩肘を張らないで楽しめるフランス料理はワインとともに、とても楽しい時間を提供してくれます。
やっぱりワインはいいですね。


1. 鶏と長ねぎのクリームパスタ

鶏と長ねぎ、エリンギが入ったクリームパスタです。パルメザンチーズと生クリームがもの凄く濃厚なソースを作り上げ、本当に美味いです。
ペンネは味を絡ませにくいパスタと言う既成概念を持っていたのですが、この濃厚なソースには最良の選択なのだと思い知らされました。
赤ワインとの相性も最高です。





2. じゃかいもと豚バラ肉のハーブ炒め


シンプルだからこそ美味い料理です。
豚肉とじゃがいもを炒めて、塩胡椒で味を整えて、ローズマリーで香りを付ける。
この素朴な感じが、とても落ち着きます。
今回のメルローにも合いましたが、やはりピノと合わせてみたい料理です。





3. ルッコラと生マッシュルームのサラダ


オリーブオイルとフレンチマスタードをベースにしたドレッシングと共に食べました。
もちろん冷たいサラダなのですが、ドレッシングとマッシュルームのおかげなのか、暖かい印象を持つサラダです。
素材を味わえるサラダはいいですね。







4. シャトー・ラフルール 2001

Ch. Lafleur 2001です。
ポムロールで、ル・パンに並ぶ評価を得ているワインです。
漆黒のルビー色に、鉛筆やプラムのアロマ。華やかな印象ではないのですが、柔らかく優しげで、捕らえきれない魅力があります。
アタックはとても柔らかく、芯があるのに主張しすぎない、最上の「和」を感じさせます。
本当に癒されました。