2010年7月17日土曜日

Report from Bremen July17,2010


用事があり、ドイツのブレーメンに一週間程、滞在することになりました。
タイムリーな現地報告をします。
上の写真は、Bremen airportの前にある広場です。
夜8時半ぐらいなのですが、日が高い。





機内食では腹が膨れないので、とりあえず空港でサンドイッチを食べました。
コーラが3ユーロです。
高すぎます。








市内にはトラムが網の目状に張ってます。
10分間隔、しかも夜23時近くまで運行しているようなので、かなり便利ですね。

ホテルはwebで予約していたのですが、行き方を全く調べませんでした。最寄駅まで移動して、いきなり迷子です。
そこに颯爽と自転車に乗ったおっさんが現れて、現在位置とホテルへの行き方を教えてくれました。






ホテルでゆっくりです。
ホテルの外観はきれいではないのですが、フロントの感じがよかったのと、部屋もこじんまりしてていいですね。
ネットも快適です。

ただ・・・。







冷房がない。
いや、あるにはあるのですが、無力。
右写真のやつは、スイッチを入れると有効範囲15cm程度の冷風を吐きます。
窓を開けたほうがまだ涼しいです。








今日は疲れたので、バーに繰り出さず、部屋で閉めます。
ドイツのグミ、HARIBOと、ビールです。

両方好きなのですが、グミとビールの組み合わせは微妙でした。

2010年7月11日日曜日

ペペロンチーノ


昼に残っている食材で、彼女にペペロンチーノを作ってもらいました。
実は3日程前に、自分でもペペロンチーノを作ってみたのです。味はバラバラ、異常にオイリーで、食べ終わった後に吐きそうになりました。
しかし、彼女が作ったペペロンチーノは美味い!
完全に同じ食材を使っているのに、何故にここまで味が違うのか、不思議ですね。
料理の奥深さを知るとともに、若干へこんだ昼でした。

2010年7月10日土曜日

ローヌに合わせて

前回は上品かつ繊細な赤を堪能しましたので、今回はこれぞ赤!と主張するワインです。
フルボディの赤に負けない料理を作ってもらいました。
もともと繊細なタイプではないので、分かりやすい力強さは大歓迎ですね。

1.魚介のトマトマスタード煮込み

アサリと海老の旨味がトマト煮の中に包みこまれている料理です。あっさりとした印象がありますが、にんにくと粒マスタードによるコクがローヌにも負けない力強さを発揮します。
魚介類と白のマリアージュもいいのですが、赤と合わせられるのが嬉しかったですね。




2.ラタトゥイユ

ほくほくの野菜煮込み料理です。いつもコンビニ弁当などが多いので、こういう料理を食べれると健康になった気がします。
かぼちゃの甘みがメインなのですが、重くならず、フランスパンと相性がいいですね。
今回のローヌにはちょっと優しかった気がしますが、美味しかったです。



3.ベーコンのサラダ

ベーコンとガーリックがアクセントで、サラダ全体がオリーブオイルで調和をしています。
大好きなサラダですね。
にんにく自体は風味が強すぎて、ワインの繊細さを阻害してしまうことが多いのですが、サラダのアクセントとする事で、ワインと一緒に楽しめます。




4.チーズのガレット

今回のインパクト一位です。
彼女に作り方を見せてもらいました。クッキングペーパーにチーズを乗せて、オーブンで焼く。終了です。
味はもちろんチーズなのですが、なんと言っても食感が不思議です。チョコ菓子の「エアロ」って分かりますか?あれと本当に似ています。




5. E.Guigal Chateauneuf du pape 2003

ギガル シャトー ヌフ・デュ・パプ 2003 です。
以前、ギガルのACローヌを飲んでから、ずっと飲みたかったワインですね。
紫がかったルビー色と、ベリー系の香り、柔らかいニュアンスです。
適温だとアルコールの強さが少し目立つのですが、冷やし気味のときの美味しさは目を見張ります。

2010年6月26日土曜日

陽気なフランス料理


今回のテーマは陽気なフランス料理です。
肩肘を張らないで楽しめるフランス料理はワインとともに、とても楽しい時間を提供してくれます。
やっぱりワインはいいですね。


1. 鶏と長ねぎのクリームパスタ

鶏と長ねぎ、エリンギが入ったクリームパスタです。パルメザンチーズと生クリームがもの凄く濃厚なソースを作り上げ、本当に美味いです。
ペンネは味を絡ませにくいパスタと言う既成概念を持っていたのですが、この濃厚なソースには最良の選択なのだと思い知らされました。
赤ワインとの相性も最高です。





2. じゃかいもと豚バラ肉のハーブ炒め


シンプルだからこそ美味い料理です。
豚肉とじゃがいもを炒めて、塩胡椒で味を整えて、ローズマリーで香りを付ける。
この素朴な感じが、とても落ち着きます。
今回のメルローにも合いましたが、やはりピノと合わせてみたい料理です。





3. ルッコラと生マッシュルームのサラダ


オリーブオイルとフレンチマスタードをベースにしたドレッシングと共に食べました。
もちろん冷たいサラダなのですが、ドレッシングとマッシュルームのおかげなのか、暖かい印象を持つサラダです。
素材を味わえるサラダはいいですね。







4. シャトー・ラフルール 2001

Ch. Lafleur 2001です。
ポムロールで、ル・パンに並ぶ評価を得ているワインです。
漆黒のルビー色に、鉛筆やプラムのアロマ。華やかな印象ではないのですが、柔らかく優しげで、捕らえきれない魅力があります。
アタックはとても柔らかく、芯があるのに主張しすぎない、最上の「和」を感じさせます。
本当に癒されました。

2010年5月30日日曜日

魚介料理


白ワインに合わせて、魚介類をふんだんに使った料理を作ってもらいました。
前回に引き続き、ワインに合うご飯狙いです。
料理もワインの品種も初めてづくして、とても楽しみです。


1. パエリア

メインはスペイン料理のパエリアです。
知ったかぶって書いていますが、この料理がパエリアと言う物だと、今回初めて認識しました。名前は聞いた事があったのですが、リゾットと縮退していたので。
味はすごく美味しかったですね。
魚介類を米と共に食べるのでとても上品なニュアンスになっており、白ワインと相性が良いです。
特にお焦げが旨味が凝縮している感じで美味く、見つけると少し幸せな気持ちになります。



2. あさりのワイン蒸し

これは、自分がリクエストした料理です。パエリアとアサリが被っているとの事で彼女さんに却下されそうな所を、強引に頼みました。
すごく大好きな味でした。
アサリを日本酒で蒸す料理は何度か食べた記憶があったのですが、白ワインも本当に合いますね。
ただ、仕上げの七味を若干やりすぎた感がありまして、もう少し抑えた方がワインとの相性が上がる気がしました。
自分は辛党なので、ワインとの相性を無視すれば、今回の一番です。




3. 地中海サラダ

白ワインとの相性、一位です。
サラダと言うより、一つの料理ですね。どうしてそうなのか理解できないのですが、素材の味が本当に生きてます。
サーモンはサーモン、タコはタコの味を楽しめながら、全く生臭くないです。
繊細で上品なニュアンスを感じながら、食事を出来ているのが、すごく嬉しかったです。昔までの化学調味料漬けの舌では、感じられなかったでしょう。
今回の白ワインは饒舌だったので、次回はシャルドネの切れ味と合わせてみたいです。
また、食べたいです。



4. Plenio Verdicchio dei Castelli di Yesi Classico Reserva




プレーニオ・ヴェルディッキオ・クラシッコ・リゼルヴァ2007です。
透明感のある黄金色に、豊かな果実のニュアンス。ミネラル感とスケール感はあまりなく、ソフトで華やかな印象です。
ヴェルディッキオと言う聞き慣れない葡萄を使っているので、方向性が全く予想が出来なく、楽しめました。

コストパフォーマンスは良いと思うのですが、ちょっと饒舌過ぎる感じがしてしまい、料理と合わせるには難しいワインかなと思いました。