2010年5月16日日曜日

和食!


久々に和食とワインのコラボ企画です。
和食とワインを同時に楽しめるのは最高です。
結論から言うと、料理の圧勝でした。料理が美味しくてテンションがあがり過ぎ、ワインを集中して感じる前に飲み終わってしまいました。
でも、美味しい食事を楽しめたんで、勝ちかな。

1. 牛ねぎ鍋



これは美味すぎました。
自分の中の牛肉のスタンダードが牛丼になっていたのですが、桁が違いました。食べた瞬間、ワインが若干どうでも良くなってしまいました。
和食、いいですねー。







2. 漬けまぐろのちらし寿司

 
これも美味い上に、斬新でした。
酢めしなので、ワインと喧嘩をするだろうと考えていたのですが、かなり合いました。マグロを赤ワインに浸けてあったらしく、和食を貫きながらも、ワインと合うのが本当に素晴らしかったです。
奥が深い。







3. パプリカとれんこんのきんぴら



この料理も不思議な感覚をくれました。
和食でありながらも、ワインと合う。きんぴらの味付けも、根菜も好きなので、また食べたいですね。
料理にも、ワインにもいろんな可能性があるのだなと痛感しました。楽しいです。







 4.  Chateau Mont-Perat 2005



シャトーモンペラ 2005ですね。
メルローらしい柔らかなタンニンは感じたのですが、後の印象はあまり…。
彼女さんは美味しいと言っていたので、多分美味しかったのでしょう。自分は料理でテンションがあがり過ぎていて、あまり何も感じませんでした。
次回からはワインにも集中します。








2010年5月3日月曜日

GWワイン祭り終日


昨日の食事は、本当に衝撃的でした。
ワインを飲み始めてずっと目指していたマリアージュに、何の前触れもなく到達した感じです。ワインを飲み続けて、本当に良かったと心から思いました。
ワイン3連夜企画、最後は赤でしょう。
ただワインが冷やしすぎまして、適温になる前に、食事の9割を終える失敗をおかしました。
自戒します。


1. バスク風チキンの煮込み


チキンソテーに、生ハム、パプリカ、トマトを加えて煮込むパスク風チキンです。素朴な味わいで普通に美味しいですね。トマト系なのですが味がしっかりしていて、ご飯と食べたいと思ってしまいました。
塩味を少し抑えた方が、さらにワインに合いますね。






2. 長ねぎのクリームチーズグラタン

これは、斬新です!
グラタンのパスタ部分が何故か長ねぎです。しかしこれが予想以上に合いました。加熱された長ねぎの甘みが、ホワイトソースとよく馴染んでいます。
陽気な味なので、絶対イタリアワインと合いますね。今回、冷やしすぎたワインの失敗が悔まれます。






3. クラムチャウダーのパイ包み焼き


クリスマスの時に、デパ地下で買ったことがあるようなスープですね。パイを崩すのが楽しめる上に、かなり美味しかったです。
これはさすがに、白の方が合いそうです。彼女に聞いたところ、予定していた材料が揃わなく急遽内容を変更したとのこと。
急遽変更して、これがさくっと出てくるのが、すごいな。




4. Re Manfredi Aglianico del Vulture 2005


レ・マンフレディのアリアニコ デル・ヴェルトゥレ2005です。冷やしすぎたミスがあったものの、ちゃんと適温に戻してから頂きました。
まず葡萄の品種が、ギリシァからイタリアに伝わったと言われる古代種の葡萄・アルアニコです。完全に初めて聞いた品種です。深いルビーの色合いと複雑なアロマで落ち着いた印象です。
飲むと、今が飲み頃なのか、少し早いのか判断が難しいです。スケールはそこまで大きくないのですが、余韻は長く、秋の落葉の小道で読書をしているイメージです。
新しい品種のワインを飲むのは、本当に心が躍ります。

2010年5月1日土曜日

究極の白と


今回の食事は、今までの記録とは一線を画す内容でした。
ワインを知ってから、様々なワインを飲んだ経験が自分の中に少しずつ蓄積されています。
ワインの美味しさを購入金額の関数とすれば、おおよそlog関数の関係にあるのですが、圧倒的なスケール感を持ったこの白ワインは、既成概念を打ち破るものでした。
そして、それを完璧な形で支えたのが、料理です。
高級レストランに行ったところで、この感動は得られるのか、疑問です。

1. きのこのリゾット


ワインと合うご飯、リゾットです!
ご飯とワインが好きな人には、リゾットは是非おすすめですね。コンソメで下味がついたリゾットは、隠し味のチーズで上品かつ優雅な味になります。主張をしすぎず、今回もっともワインと合った料理です。大好きな味です。







2. えびのガーリックソテー


海老が好きなんです。そしてガーリックも。オリーブオイルと少し強めについた塩味がアクセントで、本当に美味しいです。単品での味もさる事ながら、上述したリゾットと完璧に合います。上品で薄味のリゾットと、味がしっかりついた海老のコンビネーションは最高です。







3. かぼちゃとひき肉のグラタン

今回の料理の一位です。
煮込み柔らかくなって、敷き詰められたかぼちゃをすくうと、その下からひき肉が現れます。ホワイトソースの下、それぞれの旨味が完全に調和していました。フランスパンと一緒に食べると、美味しいだけでなく、優しい味だと言うのがより一層良くわかります。
白にとても合いましたが、おそらく赤にもいけるでしょう。






4. オクラのバルサミコソース



不思議な味です。和風な要素と洋風な要素が混ざり合っていて、それなのにバランスがとれています。居酒屋のおとうしといったイメージです。楽しめました。









5. COMTES LAFON  MEURSAULT-PERRIERES 1999


コント・ラフォン、ムルソー=ペリエール 1999です。
ブルゴーニュの最高峰の白を味わいました。
表面が輝くような透明感のある黄金色で、リンゴ、蜂蜜等、様々な果実のニュアンスがグラスから溢れます。我慢しきれずに飲むと、圧倒的なスケール感で迫ってきました。春から夏へのとても気持ちのいい日に、地平線まで見える景色、そしてそこには一つの雲もない。自身の巨大なスケール感を、すべて濃厚な果実味で満たしています。
ワインなのに、ナイフとフォークで切り分け、噛み締めるような感覚でした。
過去、最高のワインです。

GWワイン祭り開始


GWのワイン3連続祭りの初日です。
本当は互いに仕事があったのですが、強引に切り上げて夕食をセッティングしてもらいました。
気分的にメルローを飲みたかったので、ストックがあって良かったです。


1. ナスとひき肉のパスタ



ナスとパスタのコンビネーションは鉄板ですね。しかもスパゲッティではなく、フェットチーネなので、味が逃げずにしっかり受け止めています。ワインの相性も抜群で、本当に美味しいです。
近頃、舌が肥えてしまって、コンビニ等でのパスタが不味く感じるようになってしまいました。贅沢な悩みです。




2. CHATEAU SAINTE-COLOMBE 2002



シャトー サン・コロンブ2002です。
ワインショップをうろうろしていた時に、彼女がフィーリングで選んだ一本ですね。抜栓をしてすぐに、メルローらしい華やかなニュアンスが広がります。
スケールは大きくないですが、しっかりとしながらも柔らかいタンニンが美味しいですな。
今が飲み頃のハイコストパフォーマンスのワインです。

2010年4月11日日曜日

イタリア料理xサンジョベーゼ


今回のテーマは、イタリア料理尽くしです。
準備をできる時間がほとんど無かったにも関わらず、速攻で3品。
彼女の料理の腕が、格段にレベルアップしてますな。
記録には残していないですが、自分一人でハーフボトルを楽しむ事もあります。
しかし彼女の料理で楽しむワインの方が圧倒的に美味しいです。
おそらくは食事の楽しい時間自体が、ワインに加算されるのでしょう。
陽気な食事にはイタリアワインでが一番ですね。


1.ツナとトマトのパスタ

オリーブオイルで炒めたニンニクが隠し味で、ツナとトマトが良く馴染んでいます。コクがある上にしつこくなく、ボリュームがあって好きですね。
パスタ自体が美味しいのもあるのですが、トマト系xサンジョベーセは最高でした。本当に一度も裏切られたことがないコンビネーションです。
昼時に白ワインを一緒に食べても絶対に合います。




2.なすとトマトのオーブン焼き

なすとトマトの相性がここまで良いとは思いませんでした。またチーズが美味い。
ピッツァに似た味付けなのですが、パンの代わりに敷き詰められたなすが本当に上品です。上のパスタでサンジョベーゼとの相性が如何に素晴らしいかを述べました。いきなり更新です。
これは、マリアージュと言っても良いレベルです。正直ワインが少し変わっても、料理が合わせてくると思えます。
シンプルな様で、イタリア料理は懐が深いんだなと再認識致しました。


3.生ハムとルッコラのオリーブサラダ

普通に美味しいですね。サラダというより、料理3品目と言った印象です。生ハムの塩味とオリーブの味が主張し過ぎずに調和します。
赤ワインの邪魔はしないのですが、白ワインと合わせたら更に美味しくなると思います。








4.DON CAMILLO SANGIOVESE 2008

ドン・カミッロの サンジョベーゼ2008です。
彼女が買ってきてくれたので、このワインの知識が全くありませんでした。
まずグラスに注いでいる途中から豊かな果実味を感じます。色はやや黒みがかったルビー。奥行きなどはあまり感じませんでしたが、骨組みがしっかりしていて、上品なタンニン
が楽しめます。
今飲んで美味しいワインです。